2014年6月2日

BYOD環境における持込端末の安全性をチェックできる新機能を追加

株式会社サンブリッジセキュアウェイク(所在地:東京都渋谷区恵比寿)は、2012年より発売している企業向け、 Android向けマルウェア対策アプリMobile Security for MDM powered by BitDefenderをバージョンアップして、 端末のプライバシー安全性を判定する新機能「プライバシーアドバイザ」を追加しました。

このプライバシーアドバイザは、端末にインストールされているすべてのアプリの権限を検査、またクラウド上のデータベースに、BitDefender研究所でのアプリの分析情報を照会して、個人情報、企業情報流出に対する安全度を点数で判定します。

会社支給の端末で任意のアプリを入れることを許可している場合や、BYOD環境で個人所有の端末で会社の情報を取り扱う場合に、この客観的で包括的な安全評価基準を利用することで、業務でのモバイルの活用をさらに推進することができます。

そのアプリが裏では何をしているのか、何ができるのかを明らかにします

ほとんどのユーザは、アプリインストール時に求められる各種権限、アドレス帳、ストレージ、ブラウザ閲覧履歴へのアクセスなどを、よく確認しないまま許可しています。しかしアプリの中には、不要で過剰な権限を要求しているものもあり、プライバシー情報の流出の危険性が高まっています。

また最近はアプリ自体には問題はなくても、開発者が組み込んだサードパーティ製の広告表示機能が、開発者の知らないところで、端末の識別IDやブラウズ閲覧情報などを送信しているなど、複雑化しています。

BitDefender社の研究所では、毎日約3,000の新規、更新アプリが分析されてクラウドデータベースに収められており、その対象アプリは日本やアジアを含め全世界から集められているため、地域に偏らない最新脅威情報に基づいた安全度を知ることができます。

この製品には、プライバシーアドバイザの他にマルウェアスキャン、Webフィッシングブロック、盗難対策などの機能があり、以下のサイトより30日間フル機能を無料で試用することができます。

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MDM製品との連携、お問い合わせ先

本製品は、AXSEED様「SPPM 2.0」、T-GAIA様「mdportsolution」他、MDMソリューションと組み合わせてご利用することで、マルウェアの検出状況、ライセンス状況を、MDM側のコンソールで管理することができます。またMDMベンダー様にてお求めになれます。

MDM「SPPM 2.0」に関するお問い合わせ 株式会社AXSEED担当: 阿部・安田03-5766-4150 pr@axseed.co.jp

MDM「mdportsolution」に関するお問い合わせ 株式会社ティーガイア 担当:片山・前畑03-6409-4479 tk_business-solution@t-gaia.co.jp

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